2020年、学生達による反政府運動が再び活発となっている時代。人を模した二輪車ロボット・ライドバックと出会った少女・尾形琳が、その"鉄馬"に搭乗したとき、世界の運命が大きく変わり始める…!!
デモ現場からしょう子を救い出した琳だが、逃げ込んだGGF(世界統治軍)基地内は、不法侵入者に対する銃殺措置も可能な危険領域。容赦ない実弾攻撃の中を迷走する彼女たちの運命は…!?

<あらすじ>
大規模学生デモの当日、現場には警察の大部隊も鎮圧のため現れていた。それを聞いた琳は、デモに参加している友人・しょう子の身を案じ、ライドバックで公道を駆けていく。だが途中で道に迷い、その間にも現場は一触即発の状況へ。そして、ついに一発の銃声をきっかけに"戦場"と化した! 放水銃を持つ機動隊による一方的攻勢の中、ようやく琳がライドバックと共に現れて…(第7話)。

<登場人物>
尾形琳(武蔵野文芸大学新入生。著名なダンサーを両親に持ち、本人も舞踊の才能がある)、菱田春樹(武蔵野文芸大学ライドバック部部員。琳をライドバック部へ引き込んだ)
岡倉(武蔵野文芸大学ライドバック部部長。その発言には影響力がある)、片岡珠代(武蔵野文芸大学ライドバック部部員。なぜか琳を敵視する)、横山みさを(武蔵野文芸大学舞台芸術科教師。「学生会」とよばれる組織に関わっている…?) 、しょう子(武蔵野文芸大学新入生で、琳の幼なじみ)